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マンション管理Q&A

築40年の貸家に関しての質問です

築40年の一軒屋を賃貸しています。冬場にブレーカーが落ちるので、電力量を増加したいという話がありました。入居者都合の申し出なのですが、この場合工事費用はオーナーと入居者どちらが負担すべきでしょうか?

 

この問題は、どちらであるとは言い切れないと思われます。

なぜかと言いますと、現状有姿で引渡ししていると思いますので、電気容量のアップは借主の希望とするなら
家主の承諾の後に借主負担で工事をすることになると思います。

また、通常考えられる程度の電気容量が元々なかったと解釈するならば、
家主負担として工事することも妥当だと思われます。

築年数の経った家やマンションは今ほど電気容量が必要でなかったので、
容量不足の場合はよくあることです。
歩み寄って費用負担を双方で持つことも一つの考え方だと思いますので、
一度話しあってみてはいかがでしょうか。

ただ、借主負担を強いる場合でもその方が退去した場合は、
電気施設は貸主の所有としますので特別な容量アップ以外は貸主負担が基本だとは思われます。

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